指2本でコーヒーが持てる通せるカップスリーブ
取手になるスリットに指を通すとコーヒーと『何か』が一緒に持てる、保冷・保温コーヒースリーブ「通せるカップスリーブ」。
本体はマジックテープで調整できるので、幅広いサイズのカップに対応することができます。
夏はアイスコーヒーの保冷と結露対策、寒い季節はホットコーヒーの保温と熱くて持てないカップの断熱スリーブとして活躍します。
テレビや雑誌、新聞など、多数のメディアで取り上げられた人気商品です。
「通せるカップスリーブ」は、意匠登録を取得した当社オリジナル商品になります。
シルクプリントにもフルカラー昇華転写プリントにも対応しております。
缶飲料やペットボトルには「通せるクージー」がお使い頂けます。
※意匠登録済製品
こんなシーンでおすすめです
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カフェ・コーヒーショップ
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野球・スポーツ観戦
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コースターの代わりに
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アウトドア・レジャー
様々なサイズのカップに対応
主要コンビニ各社、カフェチェーン店のSサイズからLサイズのカップを基準に設計されたサイズです。
伸縮性の高い素材を使用し、マジックテープでサイズ調整もできるので、幅広いサイズのカップにご使用頂けます。
※各メーカーでカップの直径と形状が異なりますので、使用できない場合もございます。
どのくらい保温できるか
気温8℃の屋外に「通せるカップスリーブ」を装着したカップと未装着のカップを放置して実験しました。
中身の温度が10分後には5.7℃の差、20分後には8.8℃の差、30分後には11℃の差が計測されました。
熱々のカップも持ちやすい
紙製スリーブとの比較
カップの表面に温度計を当てて手が触れる面の温度を測定しました。
カップのままは「65.9℃」、店頭で無料でつけてくれることが多い「紙製のカップスリーブ」は「46.9℃」、通せるカップスリーブの結果は「35.4℃」でした。
安心の二重構造
取手になるスリット部分には独自の二重巻き構造を採用しており、指が直接触れないような工夫がされています。
結露の水滴でデスクが濡れません
アイスコーヒーを買ってデスクに置いておくと、カップの結露でデスクの上に水たまりができてしまうのが悩みの種です。
デスクの上に30分間置いておいても、吸水性のある「通せるカップスリーブ」を装着してあるとデスクの上がほとんど濡れません。
プリント方法
シルクプリント
プリントに厚みがあり、高級感が出るプリント方法です。
鮮明にプリントできますので、ロゴや文字の再現を得意としています。
プリントは1色プリントのみ対応しております。
昇華転写プリント
フルカラーで生地の全面にプリントすることができます。
写真やイラストの再現は得意としていますが、細かい文字の再現は他のプリント方法ほど鮮明ではありません。
製版代は必要ございません。
DTFプリント
シルクプリントに近い厚みがあり、フルカラーでプリントできます。
写真や多色イラストなどにおすすめのプリント方法です。
製版代は必要ございません。
※日本製モデルのみとなります。
メディア掲載
- テレビ朝日 お願い！ランキング
- 日本テレビ ズームイン！サタデー
- 読売テレビ あさパラ！
- 岡山放送 なんしょん？
- 日経新聞土曜版 NIKKEIプラス1
- 読売新聞
- TOKYO FM Blue Ocean
- FM yokohama The Burn
- Kiss FM KOBE KOKO→DOKO!?
商品詳細
- 大きさ：約33.5cm x 7cm (平置き時)
- 素材：日本製ネオプレン（クロロプレンゴム）、ナイロン
- 製造国：日本
カラーバリエーション
製造価格・製造ロット・納期
申し訳ございませんが、新規ご注文を休止しております。
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